HP 14s-dk0000

HPのノートパソコン、HP 14s-dk0000を購入しました。

HP 14s-dk0000
HP 14s-dk0000

HP 14s-dk0000シリーズのスタンダードモデル、14s-dk0102AUです。
CPUがAMD Ryzen5 3500U、メモリ8GB、ストレージが128GB SSD(SATA M.2) + 1TBハードドライブと言う仕様です。

これまで、Dellの15inch Inspiron 15 3567を使っていました。Core i3-7020Uでメモリ8GB、ストレージはHDDからSSDに換装していましたので、速度的には不満は感じていなかったのですが、ディスプレイが1366 * 768なので狭さを感じるようになった事と、DVDドライブが付いているのですが全く使わないので要らないなと感じるようになってきた事が、買い替えの理由です。

また先日、定額給付金も支給されましたしね。

そんな事もあり、次の機種を選定していたのですが、Full HD (1920 * 1080)で13inchか14inch、CPUはデスクトップでAMD Ryzen7 3700Xを使っているので、Intelでなくて良いかなぐらいで探していました。ストレージやメモリも自分で交換できる事も重要です。その中で、HP 14s-dk0000が候補として浮上しました。ただ15inchならキーボードにテンキーがつくのですが、14inch以下になると無くなってしまい少し不便になりますので、そこは少し悩みました。

そんなタイミングで先日、Amazonのタイムセールでこれのストレージが256GB SSD(PCIe NVMe M.2)、WPSオフィス(オンラインストアで追加すると税別4,200円)付きの物を54,000円ぐらいで販売していたのですが、そこを堪えてのオンラインストアでの購入を行いました。

オンラインストアでは256GB SSD(PCIe NVMe M.2)のモデルが税別52,500円、128GB SSD(SATA M.2) + 1TBハードドライブのモデルが税別57,500円で販売しています。価格.com経由で買うと、それぞれ税別50,000円と税別54,000円となり少しお得になりますので、今回はこちら経由での購入を行いました。

ストレージについては256GB SSDモデルのSSDはNVMeタイプなので少し迷ったのですが、開腹交換前提で考えていましたので敢えてHDDのコネクタとマウンタが付いた128GB SSD(SATA M.2) + 1TBハードドライブのモデルをチョイスしました。

本来の希望のスペックはストレージが256GB SSD(PCIe NVMe M.2)で、メモリが16GB、プラスとしてデータ用SSD内蔵なのですが、オンラインストアではメモリのアップグレードは出来ませんし、データ用HDDはSSDのオプションがありません。ただ、HPのMaintenance and Service Guideを見ると、SO-DIMM, 8GB, 2400MHz, 1.2v, DDR4とあり、Spare part numberが820570-005となっておりますので、16GBまでは大丈夫なようです。ネットで検索してみると32GBまでは認識したとの情報もありました。

追加の投資として、256GB SSD(PCIe NVMe M.2)が約6,500円、16GBメモリ(SO-DIMM 8GB*2)が約8,500円、500GB 2.5inch SSDが約7,000円となりますので、結構な金額です。これなら、もっと上位のPavilionとかENVYを買った方が良いのではとも思ったのですが、メモリがオンボードで8GB固定のようなので、選択肢から外れました。

注文時(6/5)にストレージが欠品しているとのことで納品が6月中旬以降になるとの案内だったのですが、意外と早く13日に届きました。

初期セットアップを済ませたら、最初に回復ドライブを作成しておきます。その後、WDのサイトからAcronis True Image WD Editionをダウンロードして、SSDのクローンを作成、準備完了です。

早速、開腹します。

HP 14s-dk0000
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HP 14s-dk0000
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HP 14s-dk0000
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HP 14s-dk0000
HP 14s-dk0000

開腹の手順は他のサイトを参考にさせていただきました。

交換も完了し、裏蓋を締め、ねじ止めをして、電源ON。

残念。エラーが発生し、起動しません。

再度開腹し、SSDを元に戻し、電源ON。正常に起動します。今度はEaseUS Todo Backup Freeを使ってクローンを作り、再度SSDを交換。電源ONにすると今度は無事に起動しました。

が、元のSSDのクローンのため、SSDが128GBでパーティションが区切られて、未使用領域が発生しておりました。また、本来は不可視のパーティションがEドライブとして認識されてしまっていました。この不具合はPartition Assistantを使って不可視化を行い、EaseUS Partition Master Freeを使って未使用領域をなくすことが出来ました。

これで、ようやく使えるようになったと思っていたら、更なる試練が待っていました。念のため、この状態で回復ドライブを作っておこうと思い、回復ドライブを起動してみると「何とか?ファイルが足りないので、回復ドライブは作成できません」というようなメッセージが表示され、回復ドライブが作成できませんでした。また、自動ログインさせるために、「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックボックスを外すよう設定するのですが、この項目が無いのです。これに関しては同様の症状に関してのサイトがいくつかありましたので、試してみたのですが、これも改善できません。

追記:2020/06/17
自動ログインのチェックボックスについてはWindows 10の2004から無くなっている?との記事が出ていました。考えてみれば、2004に更新していました。
Windows 10 ver 2004からは自動ログインが機能しない? いや、まだ大丈夫
Windows 10 バージョン2004から消えた(?)自動ログオン構成オプションあり/なしの怪
「Windows Helloが有効になっている場合、チェックボックスが表示されない」が答えのようです。

八方塞がりの状態でHPのサポートページを見てみると、HP Cloud Recoveryツールというものがあるではないですか。早速、これをダウンロードして実行してみます。

作成にも時間が掛かりますし、これを使ってのリカバリーにも結構時間が掛かりました。が、リカバリーが完了して初期セットアップを行うと、当たり前ですが普通に使えるようになり、256GBのSSDはフルで領域を認識し、回復ドライブも作ることが出来ました。このツールを使ってリカバリーされるWindows 10は1909でした(2020/06/16現在)。

リカバリーを行う際、NVMe M.2と2.5inch SSDを両方付けておりましたので、どちらにリカバリーがインストールされるか不安でしたが、無事NVMe M.2の方にインストールされていました。

サードパーティのディスククローンツールを使っても良いけど、純正のリカバリーツールが用意されているよと言うお話でした。

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