VL-WD612

我が家のドアホンが故障して音が鳴らなくなったため、パナソニックの「どこでもドアホン VL-SWD302KL」を導入しました。

VL-SWD302KL
VL-SWD302KL

ドアホンにカメラが付いているため、モニター親機で来訪者を確認でき、録画機能を持っているため不在時に誰が来たのかも確認できます。

一つ上の機種にVL-SWD303KLというのがあるのですが、ドアホンに広角レンズ採用が採用されているか否かの違い程度しかないと思われたので、VL-SWD302KLに落ち着きました。

導入前から我が家にはKX-PD604DLというファクスがあり、これと連動できるということがカタログなどからわかっていたのですが、具体的なイメージは実際に導入するまでよくわかりませんでした。

KX-PD604DL
KX-PD604DL

実際に連動させてみると、来訪者があるとドアホン子機はもちろん、電話機もチャイムが鳴って来訪者が来たことを教えてくれます。また、電話が架かってくるとドアホン子機も連動して鳴ってくれますので便利です。(少し五月蝿いかもしれませんが、我が家には耳の遠くなってきた親がいるのでちょうど良いのです。)

導入して改めて上位機種であるVL-SWD303KLと比べてみると広角レンズのほか子機に違いのあることがわかりました。導入前に一応は分かっていたのですが、電話機能が付いている、付いていないの差があったのです。

ファクスKX-PD604DLとの連動ができるということは、VL-SWD303KLの子機からも電話の応答ができるのか?という疑問が湧いて来ました。

VL-SWD302KLの子機はVL-WD613というもので、単なるドアホンの子機です。

VL-WD613
VL-WD613

一方、VL-SWD303KLの子機はVL-WD612というもので、VL-WD613にはない電話のアイコンが描かれたボタンがあり、その下のフリップを開けるとテンキーが付いているようです。

VL-WD612
VL-WD612

調べてみるとVL-SWD302KLにもVL-WD612を増設することが可能で、単体で購入することもできますが、あと少し足せばVL-SWD302KLが買えてしまうような結構な値段です。

オークションで調べてみると、ドアホンのバンドル崩れのVL-WD612が12,000円程度で出ていることがわかり、KX-PD604DLの子機も欲しかったこともあり、こちらを入札して手に入れることができました。

VL-WD612のVL-SWD302KLへの増設と、KX-PD604DLへの増設は取説の通りの手順で簡単にできました。ドアホン子機としての機能はもちろん、電話機子機としての機能もテストして問題ないようです。

気になっていたのは電話帳の登録機能です。KX-PD604DLはフリーダイヤルをブロックする機能などが多彩で、鬱陶しいセールスの電話が架かって来ても音を鳴らすことなくブロックできるのですが、KX-PD604DL本体に登録した電話帳を果たしてVL-WD612に転送できるのかどうかがいまいち分からなかったのです。

KX-PD604DLの電話帳機能から転送を見ていると、増設した子機としてのVL-WD612が表示されており、実際に電話帳を転送することができました。誰から架かって来たのか画面に表示されるので、非常に便利です。

パナソニックのウェブサイトにもこの辺りのことは「インターホン・テレビドアホン」の括りからファクスページへのリンクもあり記載はあるのですが、実際に導入して使ってみないと分からない部分もあります。接続互換性も取説のpdfの記載内容が古い機種との接続についてしか書いていないこともあり、不安な部分です。色々探して、接続一覧表を見つけることができ、増設に問題のないことがわかりましたが、どこにあるのか見つけるのが大変でした。

結果的に満足のいくものでしたので、もう少しうまく宣伝してくれたらいいのになというのが導入しての感想です。

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