FOSTEX M800

Stereo誌2016年8月号付録 FOSTEX製 8cmフルレンジスピーカー M800 と、同時発売の専用エンクロージュア・キット付きMOOK「スピーカー工作の基本&実例集2016年版」で、スピーカーを作ってみました。

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とりあえず説明書通り、ボックスは速乾木工用ボンドで接着して、スピーカーをネジ止めするだけという作業で、やすりがけをするでもなく、塗装をするでもなく、ただ組み立てただけという仕様です。

 

普段使用している、ONKYOのD-062A(89dB)より出力音圧レベルが低いため(82.5dB)、ボリュームを上げないとダメなのですが、このボックスから出る低音はうたい文句のように「驚異的な低音」まではいきませんが、そこそこ出てくる感じです。

以前、ウーハーのコーンを修理したDIATONEのDS-11XLはお休み中で、オークション(送料込み2,000円強)で入手したONKYOのD-062Aが現在のメインスピーカーとなっています。

その代わり高音が出ないというか、なんかこもって聞こえるような感じなのです。しばらくエージングすれば良くなるのかなぁと思っていたのですが、あまり印象は変わりませんでした。

M800

そこで、ツィーターを追加してみようということで、やってみました。

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吉本キャビネット製のトゥイータースタンドキットTW-PT20KにFOSTEXのPT-20(STEREO 2014年8月号付録)をセットしたものを載せてみました。

TW-PT20Kは吉本キャビネットの直販サイトで入手しました。(Amazonでも買えるようです)

はじめは、FOSTEXのPT-20Kを載せてみようと思ったのですが、Amazonで1,963円なので、2つ買うとなると、4,000円弱。一方、STEREO 2014年8月号なら、ウーハー付きで3,810円(送料別550円)なので、こちらを探してみることに。

厳密には単品で2,000円弱のPT-20KとPT-20とPW-80の4個セットで4,000円弱のスピーカーでは音が違うのでしょうが、素人がちょこっと手を出すにはこれくらいで良いのでは。PW-80も何かに使えるでしょう。

でも、STEREO 2014年8月号はさすがに2年も前のものなので、どこも品切れで入手困難なようです。諦めきれずに探していると、共立エレショップにまだ在庫があり、入手することが出来ました。

届いたSTEREO2014年8月号を読んで、後から分かったのですが、ユニットだけが欲しいなら、オントモ・ヴィレッジONLINE SHOPにて2,700円で入手できるようです。

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付属のコンデンサーは音が良くないとのことでしたので、FOSTEX製のCPフィルムコンデンサーを用意しました。ただ、間にかませただけですが、M800単体の時よりなんとなく音がクリアになったようです。

でも、後から調べてみたところ、M800の再生周波数帯域がf0〜32kHz、追加したPT-20の再生周波数帯域も3kHz~32kHzで高音域が変わらないので、あまり意味はなかったような気もしております。

スピーカーボックスの容量計算とか、ネットワークのこととか全く理解していない素人のやることですから、しょうがないですね。

合計で1万円以上かかって自作したスピーカーより、オークション2,000円強で入手したD-062Aの方が、音がよく聞こえるのはなんとも残念ですが、さすがONKYOということなのでしょうか?

続く・・・かも。

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